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有森裕子さんにご来校いただきました

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 昨日の午後、中学生を対象に「VICTORY スポーツ教室」が開催されました。講師としてお越しいただいたのは、バルセロナとアトランタでのオリンピック女子マラソンで、2大会連続のメダリストとなられた、あの有森裕子さんです。
 この企画は、朝日新聞社・朝日学生新聞社・日刊スポーツ新聞社の主催、株式会社トンボの協賛になるものです。第一線で活躍されたアスリートの方が、その経験や技術、心構えなどを子どもたちに語りかけ、また示していただく機会として実施されています。
 全国の学校からたくさんの開催希望が集まる中、本校が選ばれました。何と競争倍率は20倍を超えたようです。そんな素晴らしい場を与えていただいたことに、感謝の気持ちでいっぱいです。

 有森さんには、ご講演と実技指導をいただいたのですが、印象に残ることがたくさんありました。何よりも、有森さんの生徒に対する姿勢が一生懸命であったことです。主催者によるご紹介の中で「練習で手を抜いたことがない」と述べられた通りでした。
 素質に特にめぐまれたわけではなかったとおっしゃる有森さんが、オリンピック女子マラソンの2大会連続メダリスト(世界で4人だそうです)になれた理由が、少しわかったように思えました。

 講演で「一生懸命に手をぬかず、やるべきときにやるだけのことを、全力をだして、あきらめないでがんばってきた」と話されたのですが、このこと自体がすでにすごいことです。
 有森さんは、こうしたことは「自分が本当にその気になったら、できることばかりです」とおっしゃいました。有森さんのお話を聞かせていただいて、私自身、元気をいただきました。せっかくですので自分なりに実践してみます。

岩間

PS 中学生たちは、有森さんのオリンピックでの激走を知らない世代ですが、約3時間ほど一緒に過ごす中でいろいろ感じるところがあったようです。生徒たちは、実技指導の最中に一度、有森さんご自身からお叱りをいただきました。そのことも、彼らにとって1つの財産として記憶に残るものと思います。
 有森裕子さんのますますのご活躍を祈念いたします。進行を務めていただきましたアナウンサーの深山さん、関係各社のスタッフの皆さま、本当にお世話になりました。素晴らしいご縁をありがとうございます。 

ピーター・フランクルさん

 今日、京都で、数学者ピーター・フランクルさんのお話を聞く機会をいただきました。
 大道芸人としても有名なピーターさんについて今さらご紹介するまでもないでしょうが、一応簡単にプロフィールを。
 1953年ハンガリー生まれ、18歳で国際数学オリンピックで金メダル、77年に博士号取得、78年サーカス芸人国家試験に合格、フランスに亡命の後88年から日本在住、世界90カ国以上を訪問、語学に堪能(12ヶ国語だとか)・・・。
 著作も多く、TVでのお仕事も数多く、恐らく日本でもっとも知られた数学者の一人と言えるでしょう。
 
 印象深い言葉がいくつかありました。1つご披露します。曰く、「人生の主人公は自分自身だ」「本当に主人公らしい人生をおくっているか検証してみた方がいい」「いろいろ踊らされていることがあることに気づくはず」・・・。
 日本で学習意欲の大切さが語られる割には、それを満たすための時間確保の大切さについては、あまり語られていないようだとピーターさんはおっしゃいます。

 自分の人生のためにどう時間を使えばよいのか、自分の時間を自分で管理するにはどうすればいいのか・・・、私の日常に気付け薬をいただきました。

岩間

PS 講演の中で、興味深い数学の問題を3問ご紹介くださいました。いずれも噛み応えのあるものでした。機会あればご紹介します。

色づきました

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 10月初旬の台風のあと、校内の柿の実の写真をアップしましたが、先日、その柿が見事に色づいているのに気づきました。
 陽光を受けてあざやかに輝いています。秋深まる、ですね。

岩間

あらためてインフルエンザ対策を

 先日の新聞の見出しに、大きくインフルエンザの全国的流行が報じられていました。正直なところ、今さらの感がいたしますが、報道どおり各地で感染者が増えております。
 通勤時の電車内や駅構内でも、マスク着用の人が増えました。冬が近づいているので、再流行への備えでしょうか。
 本校では9月前半のピークを過ぎた後、10月中は大きな広がりはありませんでした。ただ、ここにきて少し発症者が増える気配があります。皆さん、要注意!
 寒くなっていくのですが、休み時間などにはぜひ教室の換気を行ないましょう。手洗い・うがい・消毒・マスクなどは、かなり定着してもらったように思いますので、これからも続けてください。
 季節性インフルエンザの予防接種も予約が必要とか。受験生諸君は特に心配でしょうが、当面は基本対策を大切にしてください。

岩間

照る照る坊主に感謝!

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 今日は中学と高1とが校外学習です。
 中学生は吹田の野外活動センターにて、学年縦割りチームでそれぞれの昼食メニューを作ります。かまどを使っての調理、うまくいきますように。
 高1は滋賀県で植樹を行ないます。環境学習の一環として企画されました。貴重なアオダモの木を植える予定です。
 それにしても、朝の青空の気持いいこと。そんな中、高2・高3生徒は校内で実力テスト、模擬試験を受験中です。

岩間

PS 写真は高1学年が今日の好天を祈って作った照る照る坊主です。おかげさまで晴れましたので、白酒(甘酒でしたっけ)を用意してあげないと。


ためてしまうとつらいもの

 ふだん生徒にえらそうな!?ことを言ってる私ですが、このところ時間管理がうまくなくて、いろいろ溜まってきました。
 貯めるものならいいのですが、溜まったものというのは、それこそたまったものではありません。
 明日の日曜日を使って、ちょっと身軽に、正確には「気分が軽くなる」ことを目指します。
 宿題を溜めた生徒諸君。今はみんなの気持がよくわかります。締め切りの迫った仕事を溜めてしまった私が言うのも気が引けますが、これからはあまり溜めずにすっきりと過ごしましょう。

岩間

PS 今日、中間考査を終えたばかりの日に、スクールサポーターの生徒たちが通用門周辺の清掃活動に参加してくれました。溜まったゴミをきれいに回収してもらって、一帯がすっきりしました。サポーターのみんな、ありがとうございました!お疲れ様。
 やっぱり溜めるのは、よくないですね。

インフルエンザ関連のご連絡です  その2

 今月23日付けで「インフルエンザに関する治癒の証明等について」というメールが大阪府私学・大学課より届きました。

 これによりますと、文部科学省より、インフルエンザの治癒の判断に際して「医療機関が発行する登校園許可証等の治癒の証明は必要としない」という通知があったとのことです。

 これは「外来患者の急増に対する医療体制の確保」という観点からの措置と思われます。本校でもこれまで登校再開に際しては、治療を受けられた病院で記入された登校許可証を提出いただいてまいりました。今後は上記の文部科学省および私学・大学課からの通知に沿うことにいたします。
 よってこれからは、インフルエンザ発症の生徒についてお医者さんから治癒の診断がでましたら、その旨を学校(担任)に連絡いただき登校を再開してください。
 従来の登校許可証等の書面記入・発行は不要となります。ご了解をお願いいたします。
 なお、この旨はあらためて月曜日にプリント配布してご連絡いたします。

岩間

夜空の話題

 6年コースのブログにオリオン座流星群の話がありました。私も夜空を見上げていますが、まだ見ていません。24日未明ならまだ可能性がありそうですので、今夜半がんばってみます。
 夜空を見上げて思うのは、やっぱり街の空は明るいということです。ネオンその他の光が影響して、星を観測するにはいい条件ではありません。もちろん、夜の街の安全や安心には照明は欠かせないので、現代社会においては、星空を見る者が場所を選ぶべきなのでしょう。
 そういえば先日の新聞で、六甲山の夜景スポット鞠星台に流星群を見に来た大学生が暴漢に襲撃され、現金を奪われ怪我をしたという記事を読みました。無粋を通り越して物騒なことですが、安心して星空を眺められる社会でありたいですね。

 2日前、学校を午後6時ごろに出ました。南西の空にぽっかりとお月さんが浮かんで、新月と三日月のちょうど真ん中ぐらい。クレセントと呼ぶようです。
 調べてみましたら、小学校の音楽の時間にならったクレッシェンドもパンのクロワッサンも共通の意味を持つ語らしく、これから大きくなる、成長する、という状態を表しています。
 その意味では、本校生徒も皆クレセントですね。もっとも我々大人も成長(特に内面的な)を忘れてはいけませんが・・・。
 来月にはしし座流星群、12月にはふたご座流星群、寒い時ですが今から楽しみです。

岩間
 

新型インフルエンザ関連のご連絡です

 トップページの掲示板にも記しておりますが、このたび、文科省及び大阪府より、新型インフルエンザへの対応について一部変更点が伝えられました。
 以下に、ご家庭に関係する部分を引用しておきます。ご一読をお願いいたします。

◆濃厚接触者への自宅待機協力要請の廃止
 国の新型インフルエンザ対策本部の「基本的対処方針」の改定(平成21年10月1日)を受け、「患者の同居家族である児童生徒等は、原則として発症した日の翌日から7日間の自宅待機について協力を依頼し、出席停止とすること」について、今後はこれを行わないこと。


 これまでの協力要請に対しまして、保護者の皆さまにはご理解をいただき、ありがとうございました。今後は、上記の方針に沿って対応させていただきます。
 また、変更などが生じましたら、この欄でお知らせいたします。

岩間

ハワイ研修、帰ってきました

 昨晩9時過ぎ、ハワイ研修に出かけていた高校2年6組一行が関西空港に戻ってきました。
 機内で長時間過ごしたこともあり、また帰国してホッとしたこともあってか、生徒の表情には少々疲れが出ておりました。
 聞くところによると、毎日ちょっとしたトラブルが発生しながらの研修であったとか。担任の新田先生曰く「それも勉強や」。確かに、何事も順調であることがありがたいですが、人生にはイレギュラーな事はつきものです。短期間の研修とはいえ、対処してきたことが生徒の自信になったのではないでしょうか。
 お出迎えいただいたご家族の皆さま、ありがとうございました。引率の新田先生、小河畑先生、お疲れ様でした。添乗の大石さんにもお礼を申し上げます。
 旅は「3度おいしい」といいます。出発前の準備期間、旅の最中、旅から帰って思い出すとき・・・。これから生徒は3度目の味わいを楽しみます。

岩間

PS 関空で生徒と別れて、午後11時30分過ぎに帰宅しました。東の空に冬の星座の代表格オリオンが輝いておりました。季節は移ろいます。