韓国体育大と国際交流
−水上競技部−
写真:日韓仲良く応援する両校の選手たち
 2月15日から20日まで、国立韓国体育大学校水泳部が来学、本学水上競技部とスポーツ交流を行った。
 韓体大水泳部は韓国学生選手権の常勝校であり、同大学は国際大会も可能な50m×25m(10コース)の室内プールを有している。昨春は、私達が同大学へ遠征し、今回が2度目の交流となった。
 来日2日目、国際交流委員会の協力で、大学食堂で歓迎レセプションを開催した。最初に田村清学長が歓迎の挨拶を述べ、韓体大の李●斗教授がお礼の言葉を述べられた。宴もたけなわになってくると、学生のテーブルでは日韓対抗、”一気飲み大会”が始まったり、あちこちでフラッシュがたかれるなど、楽しいひとときを持つことができた。
 第4、5日目の両日は、東大阪市アリーナで開催された「関西選手権水泳競技大会」に出場。韓体大から出場した選手のうち、6選手が8種目で入賞を果 たした。特に四百メートル個人メドレーで優勝した申亭秀選手、千五百メートル自由形で優勝争いをした申仁徹選手のレース時には、両大学が揃って応援するなど、大いに大会を盛り上げた。
 来日最終日は、本学の温水プールで両大学合同練習会を行った。練習の最後に日韓対抗リレーを行い、両大学の友好を深めた。
 3年前から同大学との国際交流について情報交換を行ってきているが、今回の国際スポーツ交流が両校の交流を、さらに深めるものとなれば幸いである。
(体育学部助教授・川島康弘)