- 各コースの特徴を説明してください。
- 一つ目は、どのコースも3年後の進路選択を意識して焦点化した授業を徹底して行い、進学率向上を狙うコース編成にしました。
二つ目は、進学に特化したコース(I類・II類)とクラブ活動をしながら大学進学を目指すコース(進学スポーツコース・アスリートコース)と多様な進路に対応するコース(進学総合コース)の5コースで募集します。
三つ目は、コースにより体育系クラブに必ず入部し、3年間続けなければならないコースと体育系クラブの入部に制限のあるコースがあることに留意してください。
- I類(国公立コース):週38時間授業で5教科型大学受験のカリキュラムで国公立大、有名私立大の現役合格を目指します。
- II類(有名私立コース):週35時間授業で3教科型大学受験のカリキュラムで有名私立大の現役合格を目指します。
大阪体育大学内部推薦にも対応しているコースです。
- 進学総合コース:週33時間の授業でクラブ活動に十分打ち込めます。
文系科目に重点を置いた3教科型大学受験のカリキュラムで私立大文系(医療系を含む)の現役合格を目指します。
英語の習熟度別授業や英・国・歴の演習を多くし大阪体育大学内部推薦をはじめ多様な進路の対応をしています。
- 進学スポーツコース:週33時間の授業で3年間体育系クラブに所属することが必要です。保健体育の指導者などスポーツを生かした進路、大阪体育大学内部推薦(最大枠)や有名私立大学を現役合格を目指すコースです。
- アスリートコース:週33時間授業でスポーツ推薦生のみのコースです。
基礎体力と競技能力を育成し、アスリートとしての素養に磨きをかけます。
競技力を生かした大阪体育大学内部推薦や私立大文系の現役合格を目指します。
- 途中でコース変更はできるのですか。
- 2年の進級時のみ条件を満たせば、II類からI類へ、進学総合コースからII類へ、進学スポーツコースからII類または進学総合コースへ、変更ができます。
- 進学クラブについて説明してください。
- 月〜金曜日の7・8時間目相当の時間、土曜日の午後、長期休業期間に国公立・有名私立大合格の指導実績のある顧問(先生)から受験科目について指導を受けます。早朝訓練や学習合宿・模擬試験・コンクールに参加しながら力を培います。
- 寮はありますか。
- 浪商高校の生徒は、原則として、保護者の家から通学しなければならないので、寮はありませんし、下宿も認めていません。ただし、少しでも遠くの人にも通学してもらう為に、出欠確認時刻を午前8時45分と少し遅く設定しています。
- 主な通学方法について説明してください。
- 南海本線泉佐野駅からバス(約25分)で、JR阪和線熊取駅からバス(約10分)や自転車で通学できます。熊取駅近く(約200m)と学校の屋根付駐輪場を、無料で利用できます。また、JR和歌山線粉河駅から大阪体育大学口までバス(約35分)です。
【天王寺駅午前7時42分発(土曜日49分発)、和歌山駅午前7時41分発
(土曜日44分発)に乗れば、始業時刻に間に合います。(H23.3.12現在)】
- クラブ活動には全員入るのですか。
- 体育系クラブ14部、文化系クラブ5部あり、約80%の生徒が熱心に取り組んでいます。アスリートコースの生徒は全員体育系のクラブを3年間続けなければなりません。また、大体大体育学部への内部推薦を希望する生徒も3年間体育系クラブを続けていなければなりません。
- 土曜日は授業があるのですか。
- 午前中3時限の授業をしています。
- スポーツ推薦について、詳しく知りたいのですが。
- 専願受験者で、スポーツの能力や技能が高く優秀な実績を残している者で、在籍中学校長の推薦書を頂ける者。
中学校のクラブ顧問の先生や担任の先生(地域のスポーツクラブに所属している者)に相談して、先生から浪商高校のクラブ顧問や入試対策室へ連絡してもらってください。
- 昼食に弁当は必要ですか。食堂はありますか。
- 弁当を持ってくる人も多いですが、高校食堂もあります。
- 学校の安全に対してどうしていますか。
- 校門に警備員が常駐して、外来者に対して対応しており、学園全体の安全について細心の注意を払っています。
- 学校生活で悩んだ時はどうすればいいのですか。
- 担任の先生はじめクラブ顧問の先生やどの先生がたも相談に乗ってくれますが、別にカウンセリングルームがありスクールカウンセラーや相談員の先生にいつでも気軽に相談することができます。
- 大阪体育大学への内部進学について。
- どのコースからでも大阪体育大学に入学を希望する生徒には、学内試験の結果やクラブ成績などを考慮して推薦します。但し、体育学部を希望する人は、3年間体育クラブに入部していることも条件の一つです。
- 修学旅行はどこに行くのですか。
- 国内コース(東北・北海道)と海外コース(オーストラリア)で実施します。コースの選択は各生徒の皆さんの希望です。
- 海外語学研修について説明してください。
- 将来の進路選択に役立てる為に、夏休み期間中に英語圏(例、オーストラリア)の地に行き、現地での交流を含め語学研修をするものです。
- まわし合格は、あるのですか。
- あります。進学特別コースを志望する人で、入学志願書に第2の志望コースに進学総合コースと記入していれば、進学特別コースの合格基準点に達していない場合でも、進学総合コースの合格基準点に達していれば合格となります。
- 面接はどのような形態でするのですか。
- 面接員2名対受験生2名で、5分程度で実施します。対象者は専願者だけです。
- 内申書(個人報告書)は、どのように扱われるのですか。
- 入学試験の参考資料として、合否の総合判定時に活用します。
- 各教科で合格最低点はあるのですか。
- 原則として、10点以上としています。入学後の学習のことを考えてどの教科もがんばってください。専願生の面接も大切です。
- 専願と併願は合否に関してどうちがいますか。
- 専願者のほうが、合格基準点を有利に設定しています。
- 家族が浪商高校を卒業や在籍しておれば、受験に有利ですか。
- ご両親が本校を卒業していたり、兄弟姉妹が卒業又は在籍していれば配慮しています。
- 特待生制度はあるのですか。
- 入学生に対するものと在校生に対するものがあります。
入学生に対するものは、成績優秀者(1次入試におけるⅠ類及びⅡ類の専願生)に対する奨学金とスポーツ優秀者に対する奨学金及び特別奨学金です。
在校生に対するものは、就学意欲旺盛で有名大学に進学が見込まれる者、及びアスリート、として世界的な活躍が期待できる者に対して、学校教育計画に基づいた指導に加え、学習力や競技力向上を図るための「課外活動支援金}を支給する制度です。(いずれも、野球部の生徒は別途考慮するものとなっています。)
- 成績優秀生は、中学校における学力テストや五教科評定または入学試験の結果を資料に選定します。
対象者には、入学金や入学費、授業料やその他の学費及び制定品費(教科書代を含む)の全部または一部に全額や半額を給付するものです。
- スポーツ優秀生は、中学校の校長先生が推薦するスポーツ推薦生で、全国大会はじめ各大会の実績を参考に選定します。
対象者には、入学金や入学費、授業料やその他の学費及び制定品費(教科書代を含む)の全部または一部に全額や半額を給付するものです。
- 特別奨学金は、親が浪商高校を卒業していたり、兄姉が浪商高校を卒業していたり在籍している者及び双子又はそれと同様の兄弟姉妹が入学する者に対して、入学金の半額を給付する制度です。